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 20257

 

先日、お客さんと雑談していたときのこと。



AUTO


AUTO便


ということで今回は
NG 使



車外の新しい空気を取り入れるモード
換気や空気の入れ替えができ、
ガラス曇り防止やニオイ対策にもOK!


車内の空気を循環させて冷やし続けるモード
車内をすぐに冷やせる最強モード。
かといってコレ一択で大丈夫??



ずっと「内気循環」だとどうなる?
CO₂がたまり、眠気や頭痛の原因に
エアコンフィルターが汚れやすくなる
湿気がこもるのでガラスが曇る



おすすめの使い方

.




AUTO

AUTO(オートエアコン)は、温度・風量・風向・内外気の切替などを
自動制御してくれて、除湿機能も働くので、
初心者におすすめの設定です。
しかし設定温度を決めて、
「AUTO」でおまかせにすればいいと思いがちですが、



AUTO

夏は、暑い外気を入れたくないためにずっと「内気循環」にしがちですが、
クルマにとっては可能な限り「外気導入」がいいようです。
定期的に「外気導入」に切り替えて、車内の環境をコントロールしましょう~!






 ガス補充中~


暑さが最強になってきた今日この頃。
クルマのクーラーの効きはいかがですか?
冷えが悪いと思ったら、まずはクーラーガスを入れてみましょう!
 4,400円
でキンキンクーラーが復活するかもですよ!

 1,100/ 13
 3,300  
間 20


詳しくはこちら(リンク)



すでにガスが適量入っているとか、
ガス補充してもクーラーが復活しなければ、エアコンの故障です(泣)。
どの部品が壊れているのかは、その場で判別できないので、
車を預かって原因を調べていきます。
それはどの故障修理も同様ですが、
人間でいうとレントゲンやMRIで検査していくようなもの。

メーター見ながらガス圧チェック

ガス漏れ箇所の探究

当然、検査料もかかりますし高額修理になる予感・・・。
しかし!症状によっては特効薬があるんですよ!


 

考えられる原因
ガスがどこかから漏れています!

ガス漏れを止める【ドクター・リーク】(写真左)
(工賃込み 7,150円)



考えられる原因
ガスの通り道がどこか詰まってるかも?

内部洗浄して冷えを回復させる【ドクター・クリーン】(写真右)
(工賃込み 4,620円)

これらで安く直れば儲けもの、
待っている間に注入できますよ!








夏は家族旅行や帰省など、クルマでの長距離移動が増える季節。
ドライブに出かける少し前に、
最低限のクルマ点検をしておきましょう!


5  
は自分で点検できる項目
はユウシンなど整備工場の機械がないと点検できない項目


1.   
夏はエンジンの冷却が超大事。残量のチェックを!

2.
 
ゲリラ豪雨に備え、視界確保のために確認を!

3.     
ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカーなどなど全灯火をチェック!

4.    
摩耗やヒビ割れを確認。空気圧も規定値で入れましょう!

5.       
夏場のエアコン使用で消耗が早まります。
見た目じゃ判断できないので診断機でチェックを!





バッテリー上がり
ブースターケーブルや携帯ジャンプスターターを車載する。

パンク
スペアタイヤのないクルマは、ロードサービスのレッカー頼りです。
車載のパンク修理キットを使ったタイヤはダメになるので、オススメしません。

冠水路に注意
水たまりを避け、冠水路は絶対に入らないこと!Uターンする勇気を。
「少々走っても大丈夫じゃろ!」って安易な考えがクルマを壊してしまいます。

ロードサービス電話番号を登録
JAFや無料ロードサービスなどのTEL番をスマホに登録したり、
車検証入れにメモ書きを入れておきましょう。
自動車保険証券も車載しとけば、事故の時も安心です。




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